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ルワンダ ニャミラマ 200g

1,790円

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ルワンダ ニャミラマ カセプトゥラニ山は風光明媚で知られる美しい山です。山麓では多くのコーヒー農地が存在します。カセプトゥラニ山麓で栽培されたコーヒーがムガンザ加工場に持ち込まれ、山から湧き出る豊富な水で精製されます。 赤いフルーツの甘みと酸味に 香草やスパイスのルワンダ独特なニュアンスが プラスされ複雑な味わいのコーヒーです。 生産者:ンザバムウィタ・ビンセント氏を中心とした12の農家 所在:南部州ニャマガベ郡キビリジ市ブガルラ地区ニャミラマ集落 標高:1850~2000m 精製:発酵槽を使用しソーキングも行うウォッシュト 収穫:農家が手収穫 輸送:ドライコンテナ 品種:ブルボン WS: コアカカ協同組合ムガンザウォッシュステーション 所在:南部州ニャマガベ郡キビリジ市ブガルラ地区カセプトゥラニ(カセプトゥラニ山頂付近) コアカカ協同組合 コアカカ協同組合はルワンダ南部のフイエ郡・ニャマガベ郡に3つのステーションを所有しています。 この地域はコーヒー栽培が盛んな地域であったにもかかわらず水洗加工場は存在しませんでした。ルワンダ全土に水洗加工場が設立されていった2000年代に、カラマ、キニャマカラ、ルコンドの3村の農家がより品質の高いコーヒーを生産すべく団結し建設したのがカランビ水洗加工場で、コアカカ協同組合の始まりです。 協同組合の理念には「メンバー全員が高品質のコーヒーを生産することで雇用を生み出し貧困を無くす事」が盛り込まれています。 地域全体を巻き込みながら成長している組合で、2003年に建設されたカランビに続き、2005年にはニャマガベ郡キビリジ地区にムガンザ水洗加工場が、さらにカランビとムガンザの中間点付近にガセケW.S.建設され、優れた品質のコーヒー生産に取り組んでいます。 ンザバムウィタ・ビンセント氏 ルワンダでは、ほとんどの農家において施肥や土壌流出の防止など土壌管理が行われておらず痩せた土壌が多く、生産量・品質双方において問題がある場合が多い。その一方で、ビンセントさんはマルチングにより表土の流出を防ぎつつ、有機物を散布しているため、有機質の多い土壌を実現している。 ビンセント氏は「コーヒー生産を通じて、私は豊かになってきた。みんなで美味しいコーヒーを作ることで、雇用が生まれ、地域が潤った。だからこれからも美味しいコーヒーを作り続けていきたい。」と頑張っています。 ロースト:シティロースト 粉はペーパーフィルター用の中挽きです

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